--.--.-- スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006.10.02 のてい、死にかけるw 
いつの間にクマ牧場に来たんだろう・・・・


ベッドで寝てたはずなのに。

クマが喧嘩してる声がする。




どこで喧嘩しているの?



声はするのに、姿は・・・・・・・・









ぱちっ



・・・・・目覚めた。。のに、どうして声はまだするんだろう??



朝まで仕事してきて、爆睡から目覚めたばかりの頭で考える・・・。


聞いてるうちに、誰かの声に似ている、と気づいた。






・・・誰??














も、モカ!?モカだッ!!




ガバッ!と飛び起きて、ウッドデッキに走った。



そこでの光景は・・・・・・・・





















どういうわけか、2匹繋がった体、

口から血を流し、喧嘩するヒグマの叫びをあげているモカ、、、









近くに寄って、ようやく事態を把握した。

幸多朗のチェーンの首輪に、モカの下あごがはまって取れなくなってる。
2本の犬歯を上手に飛び越え、ガッチリはまって動かない!

首が絞まって、白目をむき、紫の舌を口の横からだらりとたらして、気を失いかけている幸多朗をひきずり、鎖が食い込んだ唇からは、血が流れてる・・・


幸多朗が死ぬ!!





そう思った。

普段好きじゃなくて、どうでもいいと思っているはずの幸多朗だけど、目の前で苦しんで死ぬなんてヤだ!って思った。。

助けなきゃ!!って思った・・・。


ぐったりしてる幸多朗の体を持ち上げ、首とモカのあごへの負担を・・・少しはやわらげたつもりだったけど、そもそも首輪はサイズにさほど余裕がないので、体が浮こうが浮くまいが、どっちも負担は変わらなかった・・。


叫び声をあげて大暴れしているモカを制しようと手を出すと、パニックからか咬み付こうとしてくる。

かまわず手を出し、頭を押さえた。

「大丈夫、静かにして。落ち着いて。。今取ってあげるから。」

何度も何度も、そう言った。
しばらくすると、声を出さなくなり、そして、暴れるのもおさまって静かになった。

黙って立ってる。

鎖をなんとか外そうと触ってみるけど・・・全く動かない。
切らなきゃダメだな、でもこんなのが切れる工具、うちにはない・・

そうだ!ととうの現場が今、すぐ近くなんだった!
ととうなら道具持ってるしカットできるはず!!


「電話持ってくるから、このままおとなしく待っててね、動いちゃダメだよ」


そぉ~っとその場を離れる・・・モカが目だけで私を追っている。

「待て」

と命令して、ダッシュで電話を取りに戻った。

ととうはすぐ来てくれる事になり、ひと安心して、もう一度鎖をいじってみた。


あ、動いた!!

じっとしてるから、よだれがいい感じにたまってきて、鎖の潤滑油になってるみたいだ!

このまま抜ければ・・・・もうちょっと動かしてみたら、、






ヌルッと抜けてきた!

やった!!取れたーーーーーッ!!!



もしかしてもう死んだんじゃないか?って感じだった幸多朗も、はずれて首がラクになったとたん、よろよろと動きだした。



よかった!!




あ、ととうに来なくていい、って電話しなくちゃ!

と家に入ろうとして、なにか床に点々とついてるのを見つけた・・
・・・足跡??


自分の足の裏を見てみた。















う、






う、、













うんこだ( ̄■ ̄|||)








改めてデッキを見ると・・・幸多朗の失禁だった、全然気づかなかった、、、踏んづけたのさえも。。






モカは唇がちょっと腫れた程度で、歯には異常なし。

2006_1002a.jpg


幸多朗は、首に軽い擦り傷。
どっちも大した事なくてよかった。。

デッキでいつものように、たたかいごっこしててはまっちゃったんだな。
2年間で初めての出来事。

家にいたからよかったけど、留守にしてたら幸多朗は絶対死んでた。
モカも歯や骨、おかしくしたかもしれない。

首輪は怖いので、普段ははずす事にした。。。





ていうか、その後、相変わらずのちょーしこきに復活した幸多朗を見て・・・


やれやれ・・・なんだかなぁ。。


と深いため息をついた、私なのでした。。。w
スポンサーサイト

←削除・編集時に使います
Secret ←管理人だけに公開

TrackBackURL
→http://rieorangehouse.blog37.fc2.com/tb.php/442-362b4b4c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。